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漢方の経験を重ねて、人々のお役に立つことを、いつまでも続けられることは、とても素晴らしい。
by kinnpoudou
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癌と漢方(中医学)  ⑩
放射線治療と漢方
  
  放射線による治療はがん細胞をピンポイントで破壊することを目的に行われますが、
残念ながら正常な組織細胞も破壊され、いろいろな副作用がでてしまいます。
中医学から見ると、放射線には熱毒の性質があるので、皮膚粘膜に障害を起こしたり、
気や津液を消耗し、消化器の働きを低下させて気血の生成を悪くします。
 気血の不足(気血両虚)はお血の原因となります。

  *放射線の治療をさらに高めるために
     がん細胞内部の血流が悪く、酸素欠乏状態になっていると、治療効果が低下
     すると言われています。この酸欠状態のがん細胞を少なくすれば、放射線の
     治療効果は、より高くなります。
     冠元顆粒は微小循環の改善をするので、腫瘍組織の血流増加に使用します。

  *放射線による炎症・・・・皮膚や粘膜に炎症(熱感・痛み・浮腫・潰瘍など)がでる。
                 サージ油・知柏地黄丸・養陰清肺湯・黄連解毒湯などを
                 つかう。
  *胃腸機能が低下・・・・・食欲不振・吐き気・嘔吐になったとき。
                 香砂六君子湯・半夏厚木湯・西洋人参などをつかう。
  *造血障害・・・・・放射線で骨髄の働きが低下・・・めまい・動悸・不眠・顔面白などに。
              参茸補血丸・婦宝当帰膠・人参養栄湯・サージ油などをつかう。

  *後遺症に対して
      唾液分泌が減ったとき・・・養陰清肺湯・麦味参顆粒・六味丸
      色素沈着・・・・・サージ油・冠元顆粒
      脊髄の損傷・・・・海馬補腎丸・杞菊地黄丸・・・などをつかう。
 
 *再発・転移を防ぐ!
    放射線の治療が終わったからと言っても、癌細胞をすべて破壊できたわけでは
    ありません。
    血液やリンパ液にまぎれて、がん細胞は、隙があれば(免疫力の低下したとき)
    大きくなろうとしているのです。
    そこで、体力(免疫力)を高めて、残っている癌細胞と戦える能力をつけるため
    参茸補血丸や人参養栄湯などの漢方薬のほかに、効果の確かな保健食品など
    を使って,効果をあげています。
癌と漢方(中医学)  ⑩_e0017093_10565067.jpg
 漢方の金方堂のHPはこちら
by kinnpoudou | 2006-12-10 10:59 | 漢方
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