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漢方の経験を重ねて、人々のお役に立つことを、いつまでも続けられることは、とても素晴らしい。
by kinnpoudou
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冷え症  その4
 ⑥、入浴について
シャワーよりも湯船につかる入浴のほうが効果がある。
そして一番のおすすめは「半身浴」です。
「半身浴」は体温を上げすぎないので身体に負担がかかりません。
  半身浴の入り方
ⅰ、お湯の温度は、38~40度の少しぬるいと感じる程度が適当
ⅱ、入浴時間は15分以上~30分以内。
ⅲ、おへそから胸の高さまでお湯を張り、肩までつからないこと。
ⅳ、香りをプラス。香りには気持ちを落ち着かせ、体調を整える働きがあります。
ラベンダーなどの香料やみかんの皮などを使ってもいいでしょう。  
ⅴ、身体を温める効果のある入浴剤はいろいろありますが、ぜひオススメしたい
ものが別府温泉のお湯からつくられた入浴剤で、温泉水を噴霧乾燥し、温泉の
成分を保ったまま粉末化したものです。 私もお客様も永年使っていますが、風
呂釜を傷めるなどの問題は一度もおきていません。(マグマオンセン別府海地獄)。

  「足湯」
お風呂に入るのが面倒な時などは、バケツに程よい温度のお湯を入れて、両足
をつければいいのです。大きいビニール袋で、バケツごと足を包むとお湯がさめ
にくいようです。お湯が冷めてきたら熱いお湯を少しずつたしてゆきます。(30分以上)
 
  「岩盤浴」
 お湯を使わないお風呂で、天然の鉱石を45度~50度に温め、その上にバスタオル
などを敷いて横たわり、時間を掛けて汗をタップリかきます。
遠赤外線効果で身体が芯から温まります。

  「潤わざれば、すなわち痛む」
 痛みを起こす原因のうち、体内の原因のことを言っています。血液不足・気のエネル
ギー不足・老化してホルモン系が弱いなどのことです。これ等が不足すると骨・関節・
筋肉などの組織に栄養が行き渡らず、痛みを起こすというものです。
冷え症においても気・血・ホルモンの不足が最大の原因ですからその補給を充分に
おこなう必要があります。
 婦宝当帰膠・参茸補血丸などを最初におすすめいたします。
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春はすぐそこ
by kinnpoudou | 2011-01-13 18:30 | 漢方
冷え症  その3
 冷え性や低体温を改善する漢方薬以外の方法は?
 ①、食事
冷たい飲み物や冷える食べ物を食べないで、身体を温めるものを
食べること。
にら、カボチャ、蓮根、芋、くるみ、栗、竜眼肉、キノコ、卵、羊肉、
牛乳、豆腐、玉ねぎ、にんにく、生姜、肉桂、ネギ、白菜、大根、人参、
米など。 
季節に合った旬の野菜と果物を食べましょう。
冬にキュウリやトマトなどの冷やす夏野菜を食べてはいけません。

 ②、運動
体力に合った適度な運動を行うこと。運動によって筋肉が付いてくると
基礎代謝が向上して体温を上げてくれます。

 ③、早寝早起き
自律神経が正しく働くように、夜はしっかり眠る必要があります。
人間は太古の昔から日の出とともに起きて活動し、日が沈む夜は眠り
に付く昼行性の生き物でした。昼は交感神経が活発になり、食べ物を
探し獲物を追いかけるので体温が上がります。
夜は副交感神経に切り替わり体温が下がり良く眠ります。
最近は夜型の人達が多くなり、昼と夜の区切りも薄くなって来て、自律
神経の働きがアンバランスとなって、冷え症から不眠そしてうつなどの
神経症状まで引き起こしています。 

 ④、季節に応じた衣服の加減
夏冬の寒暖に合った服装が必要です。流行にあわせることも大切でし
ょうが、自分の体質に合った服装をすることの方がもっと大切です。

 ⑤、ストレスと上手に付き合うこと
程度の差はあるものの、ストレスのあることが普通です。
しかしストレスは体温を調節する自律神経に影響しますから、上手に
付き合い、うまく発散することが大事になります。
                                       つづく
by kinnpoudou | 2011-01-10 17:53 | 漢方
冷え症  その2
 最近、「低体温」について話題が増えてきています。
冷え性は手足や体表部が寒さやストレスなどにより毛細血管で血液の流れが
悪くなって冷えます。
「低体温」は体表ではなく生命を維持している内臓の温度のことで、体内温度が
37℃に達しない35℃台の状態のことを言います。若し34℃台以下なら生命の
危険も出てくるので、急いで病院の治療が必要になります。

 体内温度を家庭用の体温計で測るには、口内か腋下で測りますが、口内は
舌下で、腋下の場合は中心にしっかり測定部を当てて測ります。デジタルの予
測計の場合は1分のピピッでなく5分後二度目のピピッまで待ち予測でなく実測
値を測ります。
水銀計の場合は10分間待つ必要があります。

 体温が35℃まで下がると、ガン細胞がどんどん増殖します。女性は婦人病
(子宮・卵巣・生殖器・膀胱)や更年期障害になり、当然不妊症にもなりやすい
でしょう。頭痛・肩こり・腰痛・便秘・自律神経失調症・イライラ不眠・動脈硬化に
よる脳梗塞・心筋梗塞なども心配です。そして低体温の人からは低体温やアレ
ルギーの子供が生まれやすいと言われています。

 体温の低下は基礎代謝も低下していますので、肥満につながります。免疫力
の低下は風邪などの感染症にもかかりやすく、そして治りにくいのです。
従って、身体の冷えを改善することは免疫力の回復になり、病気の予防や治療
に役立つことが良くわかります。
by kinnpoudou | 2011-01-09 15:05 | 漢方
冷え症 その1
「冷えは病気を作る名人」などとも言われていますが、冷え症または冷え性は
男性よりも女性に多く、たくさんの方が悩んでおられます。夏でも冷える、手足
が冷える、腰が冷える、お腹が冷えるなどとにかく寒さに弱いのです。
寒いのに薄着をしたり、冷たいものを飲んだり食べたりすることが多くなると、
体温調節機能が狂ってしまい、だんだん冷え症になってしまいます。

冷えの原因は、主に「気」の不足と「血」が不足あるいは停滞することが問題なの
です。気のエネルギーが血液を温め、気が血を循環させて、身体の温水暖房を
行います。
従って「氣血」が不足したり停滞すると身体が温まらず、冷えてしまうので、氣血
をしっかり増やし血流を良くするのが冷え症改善の基本となります。

女性には「月経」があり、いつも血液を消耗しているので、血液不足の血虚状態
になる方が多いのです。
漢方(中医学)の冷え症対策は、その血虚状態と氣血の巡りを改善することです。
地黄・当帰・勺薬などが配合された婦宝当帰膠で氣血を補い、丹参・川芎・紅花
などが配合された還元顆粒で氣血の巡りを良くして冷え性の改善を行います。

しかし、冷え性の期間が長くなっている方の場合は、瘀血がひどくなっていたり、
消化器が弱かったり、身体を温める基礎の腎が弱っていることもあります。
そのような時は、またそれぞれの症状に合った処方が必要になりますので、
出来るだけ早く治療を始めるほうが安心です。
by kinnpoudou | 2011-01-07 18:42 | 漢方
謹賀新年
 明けましておめでとうございます。
 今年も皆様方がお幸せにお過ごしなさいますよう
 心からお祈りいたします。
 私は漢方で少しでも皆さまのお役に立ちますように
 なりたいと存じています。

 2011年1月元旦
                      漢方の金方堂
                        遠藤 徹
by kinnpoudou | 2011-01-02 18:30 | その他一般