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漢方の経験を重ねて、人々のお役に立つことを、いつまでも続けられることは、とても素晴らしい。
by kinnpoudou
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歩幅でわかる認知症リスク
 先ごろ、ある新聞に出ていた記事で、歩幅が狭い人ほど認知症のリスク
が高いということでした。
私はかねてからそのことが気になっていましたので、失礼ながら良く観察
した結果、歩幅の狭い人は老化の進んでおられる方の多いという事が
わかりました。

 漢方では「腎は骨をつかさどり、髄を生じ、脳に通じる」
     「腎は精を蔵し、成長、発育、生殖をつかさどる」
                        と云っています。

 成長、発育、生殖の働きが終了した後は、生命がゆっくりと終る方に進み
ますが、腎精が充実していれば老化の進み方が遅くなり心強いですね。
又、腎は骨から髄そして脳に栄養します。認知症は脳の働きと深く係わり
ますから腎を補うことはとても大事なことですね。

 老化と認知症の予防には、歩幅を広くするのと同時に、漢方薬の補腎薬を
服用して老化予防することも大切ですね。
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by kinnpoudou | 2014-04-23 18:58 | 漢方
花粉症対策 3
 
私は3月下旬ヒノキの花粉が飛び出してから突然に花粉症となり、くしゃみ・鼻水・
目がかゆく・のどイガイガ・咳が出て体調不良になり、夜寝ているときには、
いびきがひどいと妻に注意されました。

自分や家族が病気になると、色々な処方をテスト出来ます。
まず定番の「小青竜湯」を使って見ましたがくしゃみと鼻水にはいいのですが鼻づまり
と咽喉の痛み目の痒みなどは改善されませんでした。

次に「苓甘姜味辛夏仁湯」を試して見たかったので二日間使 いました。
小青竜湯より効果が良かったのですが、咽喉の痛みと目の痒みはだめでした。
これは熱性の症状なので、清熱の処方でなければとれませんよね。

三剤目は、「銀翹散」です。肺の熱を冷ます処方で、咽喉が痛いときの風邪薬として良く使います。
これは咽喉の痛みも目の痒みも頭痛にもよく効きました。
そこで、標治だけでなく本治方も加えて標本同治法にすることにしました。

すこし前から顔と足の浮腫みが気になっていましたので
「銀翹散+防己黄耆湯」にしました。
~3日して浮腫みは消えたのですが、今度は排便が気になりました。やや硬めですっきり
しなくて残便感もあります。

防己黄耆湯を加えたので、水を抜きすぎたようです。
又処方を変えて「防風通聖散」にしました。
24時間後、大量の排便があってとてもすっきりしました。
防風通聖散は3日間服用して終わりました。

その後約1週間になりますが、くすりは要らないようです。
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by kinnpoudou | 2014-04-13 18:04 | 漢方