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漢方の経験を重ねて、人々のお役に立つことを、いつまでも続けられることは、とても素晴らしい。
by kinnpoudou
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葛根湯ですか?
 「葛根湯ありますか?」と50代後半の女性がおいでになりました。
暑くてエアコン効きすぎで風邪でも引いたかと思い、「かぜですか?」
とお聞きしました。
お客様は、「いいえ肩こりに使うのです」。

私、「パソコンの使い過ぎですか?いつごろからですか?」
お客様、「以前から仕事で目を使うので目がすごく疲れて肩が凝るのです」。
私、「それは大変ですね、差支えなければ舌を見せて頂けますか?」。
 舌の状態は、血色が少なく淡白で舌苔は薄白、歯痕があり、舌裏の静脈が
青く太くなっていました。

淡白舌+薄白苔+歯痕は気血両虚(元気と血液共に不足していること)で気虚の
割合が少し多い。
舌裏の静脈が青く太いのは、血液の流れが悪くなっている「瘀血」を表します。
以上のことから、この方には「葛根湯」は合わないと思いました。

葛根湯は寒さで風邪をひいたときに身体を温め発汗させて熱を下げるものです。
夏は暑さで発散が多い時季ですがそこへ発汗剤でどんどん発散すれば、汗と
一緒に気も発散するのでさらに気虚が進み、身体がだるくなって元気もなくなり・
さらに調子が悪くなるでしょう。

そこで私は次のようにお話しました。
お客様は気の不足と血の不足(目の疲れは肝血不足)のため「気」が流れず肩
凝りが起きていること。
葛根湯は上記の理由で身体に合わないから、気血両虚に使う漢方薬(八珍湯類)
と肩こりの血流改善薬を合わせて使う方が良いことをご提案しました。
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by kinnpoudou | 2014-06-28 17:57 | 漢方
夏至
昨日は夏至でした。夏至は一年の中で昼が最も長く、夜が最も短い日です。
梅雨の真っただ中で本格的な夏の暑さの一寸手前といったところです。
今年はエルニーニョが発生したそうで、冷夏と予想されています。

温暖化で暑い夏が続いて来ましたが、今夏は暑かったり涼しかったり
温度変化が激しくなりそうです。
冷房の冷やしすぎや冷たい飲み物・食べ物も多くなるので身体が弱く
病気がちの人や冷え性の人は注意が必要です。

漢方では、血液や気のエネルギー不足や巡りの悪さ、腎陽不足などを見極め
適応するお薬で改善いたします。
 
by kinnpoudou | 2014-06-22 19:36 | 漢方
洲崎神社のお祭り
 今日から15(日)までの三日間、洲崎神社のお祭りが始まりました。
洲崎神社は神奈川区青木町に約800年前源頼朝により建立されたと
される由緒のある神社で、毎年祭礼がおこなわれている。
お天気によって人出が左右されるので、このところの気まぐれな空模様
が気になるところですが、とりあえず現在は快晴です。

今日は(金)のお昼なので人出はまだ少ないですが、(土・日)はたくさんの
人達が浴衣などを着て楽しみに来られます。
特に小さい子供たちは、目をキラキラさせて嬉しそうだな。
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by kinnpoudou | 2014-06-13 16:41 | その他一般
高血圧と食養
 「血圧を上げるのは強いストレスです。異変を感じたら、まずは何に
よって自分がストレスを受けているのか見極めることです。
降圧剤をのんではいけません」
「血圧が気になるのであれば、アルコールやタバコの量、睡眠時間など、
生活習慣を改めるべきだということだ」と週刊文春5/22に書いています。

「医学常識はウソだらけ」三石巖著では、”高血圧は栄養改善で治すのが一番”
と主張し、高血圧でも塩分の摂取量を気にする必要はない。食塩より摂取される
ナトリウムに対して、カリウム(リンゴ・バナナ・ホウレンソウ等)を2倍弱の量ほど
摂っていれば、血圧は正常に保たれる。

また、マグネシウム(日本そば・ゴマ・ナッツ・果を物・海藻等)は縮んだ血管を緩める
働きがあり、高血圧や不整脈を予防するので日常的に摂取することが望ましい。

そして、血管を作る材料の良質タンパク質をきちんと摂取しなければならない。
と云っている。
以上のように生活習慣を修正し、食事のバランスを整えれば、降圧剤に頼らない生活ができる。
さらに、血流やストレス改善の漢方薬を上手く使えば、さらに安心快適になるでしょう。
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by kinnpoudou | 2014-06-08 17:40 | 漢方
高血圧
 四年前、環境の大きな変化があって急に血圧が高くなり近医の診察を受け、
それ以来2年程降圧剤(トーワラート10㎎とディオパン 80㎎)の投与を受け
ました。

70歳を過ぎてましたが、それまでは自分で血圧を測定、150/90位で元気に
しておりました。
しかし急な体調の変化なので、医師の診察も必要と思ったのです。

1か月に2度あるいは1度通院して診ていただきました。
夏になって、通りを歩いているときにフラフラしたり、1日中気力がなく何だか
理由なくボーっとするようになりました。これは気温の上昇で血管が広がり、
その為血圧が下がりすぎていると思いました。先生にその話をして降圧剤の
㎜数を下げてもらいました。

秋になって気温が下がると血管も収縮するので、血圧が上がりだしますから
お薬の㎜数も上がります。3か月に1度血液検査をしましたが、特に変わった
こともなかったので、降圧剤の副作用が気になっていましたから服用を中止
しました。現在は漢方薬で調整してとても元気にしています。

それからしばらくして突然「ディオパン」の問題が報道されるようになり大変
驚きました。
さらに現在は人間ドック学会と健保連が発表した健康診断の新基準が大きな
波紋をよんでいます。

あれこれと沢山の情報が乱れ飛び、どれが正しいか、信頼できるかとても
迷うことになっています。消費者も勉強してしっかりした知識を持たないと自分
を守ることが出来なくなりましたね。
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by kinnpoudou | 2014-06-04 18:35 | 漢方