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漢方の経験を重ねて、人々のお役に立つことを、いつまでも続けられることは、とても素晴らしい。
by kinnpoudou
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夏バテ対策は胃腸の元気
 7月も下旬に入り梅雨が明けました。例年よりも随分遅かったですね。
蒸し暑い雨模様の時季が終わってヤレヤレといったところだが、厳しい
暑さが待ち構えていました。暑くてどうしても冷たい飲み物食べ物が
多くなるので、胃腸が冷えて消化力が低下します。

人は食べ物で身体を作り元気に活動することが出来ます。
食べたものを消化できないと、活動するためのエネルギーが補給出来
なくて元気がなくなるのです。

貝原益軒の養生訓に、「胃の気を養う」という項目があります。
「胃の気」とは「元気」の別名である。
病気が甚だしくても、胃の気がある人は生きるし、胃の気のない時は死ぬ、
と云っている。

胃の気の脈とは、長くなく、短くなく、遅からず、早からず、大でも小でも
なく、年齢に応じて丁度いいものである。元気があって無病の人の脈は
この様なものである。養生の人、常にこの脈があることを願うべし。
又目に精神のある人は命が永く、無い人は命が短いと言っている。

飲食の巻の冒頭に、養生の道の第一番は、「脾胃を調えること」である。
と云い、沢山の項目を上げているが、そのほとんどが食べ過ぎを諌める
ものである。その中の幾つかを以下に挙げてみます。

   1 冷飲・熱飲を避け暖かいものを食べよ。
   2 食べ過ぎないこと。腹八~九分目。
   3 一味を多く食べ過ぎてはいけない。酸・苦・甘・辛・鹹の五味を
     バランス良く食べるように。
   4 夜遅く食べてはいけない。  
   5 晩食は、朝食より少なくすべし。  等々。
by kinnpoudou | 2014-07-27 16:55 | 漢方
夏の想い出
今から50年ぐらい前の古い話です。
その頃は今のようにカラオケはまだなくて、新宿や渋谷に歌声喫茶(灯など)
がたくさんあって、若者たちが集まっていました。
私も歌が好きだったので友達と良く行っていましたが、ただ大声を上げて歌う
ことに満足できず、ある合唱団に入りました。
パートはテノールで、毎週土曜日に練習に行きました。

ある時、ソプラノのKさんに音楽会を聴きに行こうと誘われました。
放送局のクラシック番組の収録に応募したら二人分切符が当たったのだそうで、もちろんOK!。

梅雨の季節でその日も小雨が降っていました。
有楽町駅から近くのまだ新しいホールでした。
曲はチャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番。
演奏が始まると生の演奏の迫力に圧倒され引きずり込まれました。

感動の演奏が終わり外に出ました。
皇居前を歩きながら演奏の素晴らしかったことなどを話しました。
そして彼女は急にジューンブライドについて話しはじめました。

自分は六月生まれであること。
だから結婚するなら6月に結婚式を上げたいと思っているなどでした。
彼女は23歳、適齢期でした。
私はまだ22歳で生活も安定せず、将来の目標も立てられなくていましたから
その期待にお答えすることはできませんでした。

素晴らしい演奏会で感激したのに、素敵な彼女とはそのままで終わりました。
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by kinnpoudou | 2014-07-12 17:25 | その他一般
半夏生
  半夏生
 今日は半夏生と云い、梅雨明けが近くなって半夏が生えてくる事を云う雑節の一つです。
半夏は漢方薬ではよく使用される薬草で、主に胃の働きを改善する処方に良く使われます。
有毒なので、製半夏(毒抜きしたもの)を使用しますが、ほとんど生姜と一緒に使います。

はきけ、嘔吐、多痰、めまい、胃部不快感などに用いられる。
二陳湯、半夏白朮天麻湯、温胆湯、六君子湯、小半夏加茯苓湯、半夏瀉心湯
等々です。

日本人は胃腸の弱い方が多いので、上記のような漢方薬をお使いになっている方も
おられるのではないでしょうか。
by kinnpoudou | 2014-07-02 19:14 | 漢方