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漢方の経験を重ねて、人々のお役に立つことを、いつまでも続けられることは、とても素晴らしい。
by kinnpoudou
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食物繊維は良いことずくめ
 食物繊維の働き
 1、便のカサを増やし、排便をスムーズにし、便秘を解消する。
 2、糖質の吸収をゆるめ、血糖値の急激な上昇を抑え、糖尿病を予防する。
 3、腸内の善玉菌(ビフィズス菌など)の繁殖を助け、悪玉菌を弱めて大腸ガンの予防に役立つ。
 4、食物中のコレステロールや中性脂肪を体外へ排出し、血中のコレステロール値を下げて、
   生活習慣病を予防します。

 <食物繊維の種類>
 食物繊維は、食品中の成分のうち人の消化酵素で消化されにくい成分のことで、
 水溶性と不溶性の2種類があります。

[水溶性食物繊維]の働き。
①水分保持能力が強く、便をドロドロの状態にする。
②糖分の吸収速度を緩やかにして、食後の血糖値の急上昇を抑える。
③脂肪の吸収を抑え、血中コレステロール値を減少させる効果がある。
  代表的な食品
ペクチン   ・・・リンゴ、ミカン、芋類、キャベツ等
へミセルロース・・昆布、ワカメ、ひじき、もずく、寒天
グルコマンナン・・・こんにゃく

[不溶性食物繊維]の働き。
①水に溶けにくい繊維質で、水分を保持し、便のカサを増やして排便を促す。
②腸の活動を盛んにし、消化管の通過時間を短くさせる。
  代表的な食品
セルロース  ・・・豆類、野菜類、ごぼう、穀類
へミセルロース・・・小麦ふすま、大豆、穀類、野菜
リグニン   ・・・小麦ふすま、ソバ、ライムギ、ごぼう、
        切干大根、ブロッコリー、タケノコ等。

 毎日の食べ物に気を配り食物繊維を摂取して健康状態を維持しましょう。
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by kinnpoudou | 2014-12-16 18:03 | 健康
肥満の原因は食べ過ぎだけか?

 肥満については食べ過ぎを筆頭にいくつか原因が挙げられています。
 1、食べ過ぎ。自分が消費・代謝する以上に食べる。
 2、食べ方が間違っている。
食事量の大半を夜に食べる。
食事内容がご飯・パン・麺や、砂糖・脂肪の多いものに偏っている。
 3、運動不足。
筋肉量が少なくなるため基礎代謝が低下して肥満。
 4、脾胃(消化器)の機能低下。
肥満の人の中に食事量が少ないにもかかわらず太っている方がおられます。
これは飲食物を消化し吸収する働きが低下している事が原因なのです。
この様な方には減肥薬や運動療法などは不向きです。
消化器の働きを良くすることで、飲食物を消化し吸収する力を
付けてあげることが第一です。
元気になることで運動量が多くなれば、筋肉量も増えて基礎代謝が
上がり正常な状態になります。
 この時に使う漢方薬には、
補中益気湯、六君子湯、扶陽理中、補気升陽、玄武温陽、焦三仙などを
体質に合わせて用います。ご相談ください。
by kinnpoudou | 2014-12-12 17:21 | 漢方
脳の老化を防ぎボケ防止
脳の老化を防ぎボケ防止
 年のせいかモノ忘れが多くなって困った、と云うことが
増えてきました。
痴呆症は家族や周囲に負担と苦労を一番掛ける病気です。
何とかして予防出来たら素晴らしいですね。
日本人の痴呆症の60%は「脳血管性痴呆症」と云われています。
脳の血流が減少したり、脳血管のあちらこちらが詰まって起こる
ものです。
もう一つは「アルツハイマー型痴呆症」ですが、まだはっきりと
した発病原因が解明されてはいないようです。
アルツハイマーは脳が急激に委縮していくもので、発症する
年齢は30代からのこともあって深刻だ。

 脳血管性痴呆症には、血行改善の作用のある漢方薬を使って、
瘀血を取り除き予防できることが福岡大学薬学部藤原教授の実験
でわかりました。

 中医学には「腎は骨をつかさどり、髄を生じ、脳に通じる」
という言葉があります。脳の生成と活動は腎の働きと深く関係し、
脳の委縮を、腎が脳に栄養を補給出来なくなったためであると
考えています。

 対策として、
 丹参製剤の活血化瘀薬と脳を養う補腎薬を合わせて用いることが
効果的です。
私も20年前から、補腎薬と活血薬を合わせて使っております。
by kinnpoudou | 2014-12-07 18:56 | 漢方
食後に眠くなる
食後に眠くなる
 食後に身体がだるく眠くなって困る、とお年寄りの方から
お聞きすることがあります。
これは脾虚のため消化器の働きが低下したことが原因なので、
六君子湯などを用います。
老化していくことで一番気になることは、気のエネルギーが
不足していくことではないでしょうか。
昔はさっさと仕事が片づいていたのに、この頃はなかなか
進まなくて困ることもよくあることです。
 又、脾腎陽虚の人も多く見受けられます。
寒がる、元気がない、眠たがる、身体を縮めて寝る、などの人です。
これは陽気不足のため冷えている事が原因なので、扶陽理中を用います。
 時間に関係なくいつも眠くて困る人もいます。
多くは、痰湿が多い事が関係して、胃腸の働きを邪魔していることが
多いので、平胃散に二陳湯を合わせて使うと良いようです。
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by kinnpoudou | 2014-12-04 13:56 | 漢方