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漢方の経験を重ねて、人々のお役に立つことを、いつまでも続けられることは、とても素晴らしい。
by kinnpoudou
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ミミズ
 植木鉢を動かしたらミミズが一匹出て来ました。
ミミズはずいぶんしばらくぶりだ。
子供のころ、魚釣りの餌に畑の横のごみ置き場
をちょっと堀りかえして、いっぱい缶にとった
ものです。小さいものはいいのですが、でかい
のは気持ち悪かったのをおぼえている。

ミミズは昔から漢方薬に使われています。
漢方薬名は「地竜」ジリュウと言い、生でなく
乾燥したものを使います。
薬効が寒の性質なので、熱性の症状に用いる。
高熱や肺熱の咳に単味又は処方薬に合わせる。
関節痛や中風の半身不随などに良く使われている。

アメリカのアカミミズを原料にしたルンブルキ
ナーゼは血栓を溶かす働きがあり、血管の中で
血液がスムーズに流れない時に使われる。
これはサプリメントで漢方薬ではないが、脳梗塞・
狭心症・静脈瘤・糖尿病などに漢方と一緒に良く
使われ効果を上げている。
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by kinnpoudou | 2016-06-26 13:40 | 漢方
腸内フローラ
 がん・糖尿病・肥満・老化など何にでも効く
ということで「腸内フローラ」が話題になってい
ます。NHKの番組でも放送されたとかでお客様
からもそのお話をお聞きします。

「腸内フローラ」とは、腸内に生息している細菌
の生態系のことで、花畑に色々な花が咲いている
ように、さまざまな細菌が腸内に生息しているこ
とをイメージするものだ。

腸内細菌には、善玉菌・悪玉菌・日和見菌の3種
類の菌がいて、善玉が悪玉の2倍になっていれば
快腸になると云われています。
(しかし最近の研究で、善玉悪玉に分けることに
は意味が無いという説も出てきているようです)。

腸には「パイエル板」という免疫細胞を作る組織
があり、悪玉菌が多くて便秘などして免疫細胞が
作れなくなれば、ガンやアレルギーなどになる
可能性が高くなるので注意が必要だ。

ここまでは今までの常識でしたが、最近では世界
中で研究が始まり、1000種類もの腸内細菌の中
から特定の病気に効果のある菌を見つけて、利用
することも始まっています。

「デブ菌」「やせ菌」というのがあり、太ったり、
やせたりする菌があるのですが、「デブ菌」を減ら
すには納豆を食べると効果があるようです。
それにしても有益菌が良く働けるように、便秘を
しないようにすることがとても大切です。
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by kinnpoudou | 2016-06-24 18:07 | 健康
余計なお世話
今朝のTV(NHKあさいち)で、美容の為に水
を一日3L飲む、ということを言っていました。
ちょうど出かける時だったので、最後まで見なか
ったのですが雨が少し降っていたせいもあり、水
を沢山飲むことがとても気になりました。

外国の美人を例に挙げて、水を1日3L飲んだら
見違えるように若返ったとありました。それはど
この国かは忘れましたが、アメリカやオーストラ
リア等の国であればとても乾燥しています。

日本は反対にとても湿気の多い国です。これから
夏と秋は体がだるい・食欲不振・浮腫・めまい・
咳痰が多いなどの方が店に来られますが、その中
の多くに水の取り過ぎでその症状になった方がお
られます。

そのお客様にこの浮腫やめまいは水毒で水の取り
過ぎが原因だから取り過ぎないように話し漢方薬
を飲んでいただいています。

日本は今梅雨の季節です。とても湿気が多くジメ
ジメしているのに水を沢山飲んだら水毒の病気に
なってしまいます。気を付けよう。
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by kinnpoudou | 2016-06-21 18:45 | 健康
漢方薬の副作用
 漢方薬には副作用が無いから安心して飲んで
いる、という人がほとんどのように思います。
しかし、副作用がゼロというわけではありません。
服用後に、胃が重くなる、下痢をした、食欲が
なくなったなどを経験しています。

そのほとんどは薬の使い間違いによるものだと
思います。現在使われている漢方薬は100年いや
1000年以上も長い間使われて、効果の認められ
たものが今に残り使われているものです。

以前、小柴胡湯の副作用事件がありました。
肝臓病に対して病院から長期間投与された結果
間質性肺炎になり死亡したのです。

小柴胡湯は1800年前の医学書傷寒論に出てくる
処方で、肝胆を含む消火器症状を中心に使用され
てきたものです。それが死亡事故を起こすなんて
信じられませんでした。

服用なさる方の体質・体調・症状に合わせて選ぶ
ことがとても大切です。
お買い求めの際は、ご本人がおいで下さいます様
お願いします。 
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by kinnpoudou | 2016-06-02 17:46 | 漢方